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10月 14

仕事が激減した時の話

リーマンショックの頃でした。
仕事の量が激減し、それまでの月収の半分となってしまいました。
当然、それでは生活が成り立ちません。
子どもは高校生で、大学受験を間近に控えていました。
少しの貯蓄はありましたが、子どもの受験を考えると、それを使うわけにはいきませんでした。
そこで考えたのが、ネットオークションとリサイクルショップの活用でした。
とにかく、家で使っていないもので、売れそうなものは売ることにしました。
10年以上前に買って、ずっと使ってなかったヴィトンのバッグは、リサイクルショップで5000円で買い取ってもらえました。
夫が何年も前に買ったブランド物のブーツもいいお金になりました。
夫が10年ほど前に購入し、ずっと使っていなかったブランド物の折りたたみ自転車も、ネットオークションで、万単位の値段で売れました。

そうやって、現金を得て過ごしていました。
そのうちに、仕事の量も戻ってきて、月収も少しずつ増えてきました。
しかし、あのような思いはしたくないので、貯められるときに貯めるようにしています。なぜこんな話をしたのかというと先日友達とショッピングに行った時に友だちがどうしても欲しいブランドバッグを見つけたらしく、我慢できずにキャッシングで借りて購入してました。
なんか昔の私の姿を見ているようで思い出してしまったのです(汗)